一般的には、

筆記試験が先で
技能はそのあと。

たしかに順番としてはそうです。

でも、本気で受かるつもりなら

筆記と同時に技能も始めたほうがいい。

がっつりやらなくていい。ケーブル剥くとか、ほんとちょっとだけ。

さわりの部分だけでいいんです。

私はそうして合格しました。


技能は“あとから”では遅い 時間が足りない

技能は理解ではなく、

感覚です。

  • トリッパーの刃が銅線のぎりぎりに食い込む感覚
  • 被覆がきれいに抜ける力加減
  • 輪づくり(のの字)がうまくいく長さ
  • 輪づくり(のの字)がうまくいかない長さ

など。

これは、頭で覚えるものではなくて、触った回数、練習回数で決まります。

車の運転、自転車の運転も、歩くことすら頭で覚えているものではない。

手が自然に動きます。

時間は長くやらなくていい。
とにかく毎日。細かく細かくやっていく。そうすることで、手が覚えてくれます。


私の朝の習慣

出社前にやっていたことはシンプルです。

  • ケーブルの太さと許容電流をメモ帳に5回書く
  • ストリッパーで被覆を剥く
  • 輪づくり(のの字)を1回
  • ランプレセプタクルを1回作る

慣れたら全部で10分もかかりません。

できるようになったら、技能試験の複線図をランダムに1つ書くでもいい。
5分もかからないですよ。


未来の自分が、今の自分にかならず感謝します(笑)


筆記も技能も同じ

筆記でケーブルの太さと許容電流を書く。

そのあと実際にそのケーブルを触る。

頭と手を同時に使う。

これで記憶がつながります。


毎日触ると変わる

最初はぎこちない。

でも、

毎日触ると

  • 刃の食い込みが分かる
  • 力加減が分かる
  • のの字の長さが分かる

技能は「理解」ではなく「慣れ」です。


後回しにすると不安が残る

筆記が終わってから技能を始めると、

不安が一気に来ます。技能試験まで時間がないんです。

時間が足りない
手が追いつかない
焦る

だから、

毎日5分でも触っておく。

それだけで違います。


結論

筆記と技能は別物ではない。

同時に進める。

  • 朝、許容電流を少し書く
  • 朝、ケーブルに触る
  • 複線図を1つだけサクッと書く
    (慣れるまでは答えを見ながら書いてもいい)

たったこれだけ。

みんなどうしてるか知らないですが、わたしのように不器用な人は体が覚えるようにした方がいい。
受かる人は、早くから触っているという話も聞きます。


この「同時進行」の考え方も
分解・固定・反復メソッドにまとめています。

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