技能は、まとめてやるより
毎日少し触るほうが安定します。
私は、出社前の5分くらいで練習していました。
そのとき使っていたものです。
① VVFケーブル 1.6mm/2.0mm(各10m)
私はメルカリで
- VVF 1.6mm 10m
- VVF 2.0mm 10m
を購入しました。
新品でなくても構いません。
とにかく毎日触れる量があればいい。
目的は、
- ストリッパーの刃が銅線ギリギリまで入る感覚
- 被覆がきれいに抜ける力加減
- のの字がうまくいく長さ
を体で覚えること。
筆記で許容電流を書いて、
そのケーブルを実際に剥く。
頭と手を同時に使う。
これが効きました。
② 明工社 レセップ MR2301
設備工事用のレセップ。
実は、
明工社とパナソニックで
わずかに形状が違います。試験ではどちらにあたるかわからない。
数ミリですが違う。できあがりも変わってきます。わたしはそこが不安だったので、数百円で済むなら、と購入して練習に使用していました。
この数ミリで、
- のの字の収まり
- 被覆長さの感覚
が変わります。
可能なら両方触っておくと安心です。
③ 東芝ライテック 角形コンセント DC1121(W)
安価なので練習用に最適。
私は早い段階で
- 角形コンセント
- ランプレセプタクル
を毎朝やっていました。
理由はシンプル。
基本動作が全部入っているから。
- 被覆剥き
- のの字
- 締め付け
- 向き
技能の基礎が詰まっています。
④ ベッセル 電動ボールグリップドライバー
ランプレセプタクルを何回もやるとき、
ネジの取り外しが面倒です。
これがあると時短になります。
試験に必須ではありません。
でも、
毎日何回も分解・組立をするなら便利。
仕事でその後も使うなら、
買ってもいい工具です。
結論
毎朝の練習に必要なのは、
- 少量のVVFケーブル
- レセップ
- 角形コンセント
- ドライバー
このくらいで十分。
高価なフルセットはいりません。
毎日触れる環境を作ることが最優先。
